Journal

遊ぶ 学ぶ 忍ぶ2018.01.09

忍びの国から参上しました。

 

新年明けましておめでとうございます。
2018年もRockakuをよろしくお願いします。

 

そしてはじめまして。
20177月から、ひっそりと在籍している岡澤と申します。
めがねキャラの小林くんより、ちょっぴり遅れて入社したので、
Rockakuの中でいちばんフレッシュな人間です。
(年齢的にフレッシュとは言っていない)

初投稿になりますので、この場を借りて、

今までの経歴をかんたんに紹介させていただきます。

・大学時代は文芸学科に所属。小説をはじめ、文章による創作活動に明け暮れる。(当時の作品を思い出すととても恥ずかしいので、墓の中まで持って行く覚悟です。)

・文章力を活かすことのできる仕事としてコピーライターを志望。
・運良く新卒でコピーライターになる。
・主にキャリアアップを目的に、何度か転職を経験。
・気がつけば、コピーライターが自分ひとりという職場環境が続く。
・コピーライターとしての自分の能力を客観視したくなる。
・また、他のコピーライターの働き方や考え方を知りたくなる。
・たまたまRockakuのコピーライター募集の記事を見つける。
・あまり面接っぽくない面接を受ける。
・無事採用される。

入社してからは、社長の森田さんからはさまざまなアドバイスを、

隣の席の中尾さんからは本場関西仕込みの辛辣なツッコミをいただき、
また(ほぼ)同期の小林くんとは入社早々に同じ案件を担当するなど、
日々楽しく働いています。

そんな私の出身は、三重県伊賀市という「忍者」で有名な地域。

昨年は「忍者市」宣言をするなど、忍者の観光資源化に力を入れています。

私自身、上京して外から地元を見るようになってから、

忍者に魅力を感じるようになりました。
今では休日を使って「忍活」に勤しんでおります。

……これだけだと、あまりにもアバウトすぎますね。

ということで、このブログでは日々の業務以外にも、
忍者のことについて定期的に発信していきたいと考えています。

ちなみに持論ですが、忍者とコピーライターは近しい存在です。
情報を集め、伝えていくという役割を担っているところや
自らが前線に立つより、陰から人を支えるところなんて、似ていると思いませんか。

私も、コピーライターとして、ときには忍者として、
みなさまのお役に立てるよう精進していきたいと思います。

簡潔な自己紹介で済ませるはずが、すっかり長文となってしまったので、
今回はこの辺りでドロンします。

新体制になったRockakuともども、
どうぞよろしくお願いします。

にんにん