お知らせ
2025年度「SAITAMAリバーサポーターズ」参画が決定

埼玉県庁水環境課が運営する水辺利活用プロジェクト「SAITAMAリバーサポーターズ(通称リバサポ)」。長年のパートナーであるSCHEMAとの協業で、2021年度、2022年度、2024年度に続き、2025年度のコンテンツ制作を担当することになりましました。また、2024年度に続き、代表の森田が事業コーディネーターに就任しました。
「埼玉は川がすごい」ってみなさんはご存じでしたか?
- 川幅日本一の川(荒川の鴻巣エリア)
- 水辺空間の割合、日本で2番目
- 県内700以上の「川の国応援団」
「まさに埼玉は川の国」!この地の利や広大なフィールドを生かさない手はないだろう!ということでスタートしたのが、このリバサポなんです。
で、リバサポがどんな活動をしているかというと、リバサポには登録制(無料)の「サポーター制度」がありまして、既に数百に及ぶ企業・団体から登録していただいています。
⇒サポーター企業一覧はこちら
例えば、水辺でイベントがやりたい企業さんがいたとします。一方で自社の商品を広く知ってほしい企業さんがいたとします。で、この2社が考えている「イベント」と「商品」が相性いいのでは?みたいな部分を結びつけて県とともにマッチングして、会場の手配等をお手伝いしたりする感じです。
今年で5年目になるだけあって、企業だけでなく、学校やNPOなど多岐にわたるネットワークが構築されつつあるので、眺めるだけで何かのヒントになるかもしれませんよ。
- 川とか水辺とかフィールドで何かやってみたい!
- 地域とコラボしたい!
- 教育や観光の視点で川を活かしたい!
そんな方がいたら、森田までお声がけください。