麗しきプロダクト

ヤフオクを彷徨っていたところ、謎のプロダクトに遭遇しました。

「TYUFRY BOLDER」
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デザインは僕の好みの「ど真ん中」な靴。
パッと見、ナイキのacgだと思ったんですが、どうも違うらしい・・・。

で、調べてみたら川越の「ハンドレッドファースト」のオリジナルであると判明。

「んー・・・どっかで聞いたことある名前だなー・・・あっ」

このお店、僕が10代の頃、スニーカーブームのただ中で、
かなりの発言力を持っていたショップだったんです。
すげえナイキマニアの店長がいて、Boonとかによく出てたはず。

で、スペックを見てみると、なかなかスゴイ。
ビブラム社の新型ソールを搭載してたりする。
お店の定価よりオークション(新品)は相当安くなっていたんで、
思わず買ってしまいました。

これがねー。
すごくいいんですよ。さすがのナイキマニア。
インナーブーティーの作りが、名作・エアハラチを継承してるのね。
なんつーか、吸い付くような履き心地。
ソールはごっついのに、歩き心地は極めてソフト。

これを、本当に靴を愛している一個人が、
長年蓄積してきた知識を注ぎ込んでつくり上げたかと思うと、
ちょっと胸が熱くなります。ある種の憧れさえ抱きますよ。

もっと評価されてていいプロダクトなんだけど、
知ってる人少ないんだろうなー。
オークションの出品者、たぶん、発売元の関係者だし・・・

というわけで、色違いをもう一足キープしてしまいました。
もっと展開して欲しいです。


パタゴニアはえらいなあ

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オークションにて8年前のインファーノジャケットを購入。
驚くほど安かったから、(掲載画像も粗かったし)
あんまり期待してなかったけど、大当たりのコンディションでした。

インファーノはパタゴニアの冬ジャケットの最高峰モデルのひとつで、
2007年までレギュラーで生産されてたんだけど、今年から消えたんですよ。
毎年、欲しくはなるけど定価42,000円という価格に阻まれてました。

「ライネンコソハ、オカネモチニナッテ・・・」
と思っていたけど、いざ小金が入るようになったら、いなくなっちゃった。
まあ2004年で消えたストームジャケットも今年復活したから、
そのうちひょっこり復活するかも知れませんがね。

で、結局、オークションで入手した「大当たりインファーノ」ですが、
フロントのマジックテープが若干弱ってまして。
ダメモトでパタゴニア渋谷店に電話してみることに。

「あ、出来ますよ。古いモデルでも大丈夫ですよ。
 それくらいの修理なら無料です。今からなら真冬にも間に合います!」

えらい。
いいモノつくるのは当然として、長いこと着られるってすげえ大事です。
パタゴニアといえばリサイクル素材のフリースとかも有名だけど、
こういうロングライフなものづくりって、いま、一番大切なことだと思う。

丈夫な服を買う安心に、壊れても直せる安心が加わる。
プロダクト本来の機能に付加できる、最高のオプションだと思います。

今年はアウトドアブームで、ファッション誌には
続々と最新モデルが取り上げられてるけど、
過去のモデルの楽しみ方も広げろよっ!
と思ったりしつつ、速攻で修理に出してきました。
(そんなコトしたらモノが売れないんだろうけどさ)


今季初の冬物購入

シエラデザインの60/40マウンテンパーカが人気の昨今ですが、
私は昨年から、そのちょっと斜め下を狙っていました。

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コロンビアのゴアテックス×シンサーレート(推定80年代)をついに入手です。
しかも7000円。程度はほぼデッド状態の極上品です。
バッチリ水もはじくし、中綿も生きています。

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ゴアテックスの商標も、
昔はこんなんだったんすよ。
ちょくちょくオークションを
チェックしながら、
緑、黒、ベージュを探します。