奇妙な絶景〜中国へ行ってきました

tenkaen.jpg驚くほど唐突に、不思議なほど違和感なく、
それは現れました。
tenkaen2.jpg一見すると、本当に中国の様な景色ですが・・・北海道です。

新登別大橋から撮影した有名廃墟「天華園」の高楼。
閉鎖後10年を経たテーマパークの絶妙な朽ち加減が、
北海道の雄大な景色にとけ込んで、
おそらくは設計者の意図をも超えたリアリティを醸し出しています。

途方もないスケールのデカさと、
何とも言えない不気味さ、それと少しの哀愁が漂う、
奇妙な絶景でした。


はら、はらら。

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ベタですが、桜の写真も一枚くらいね。
これは築地オフィスの近くの公園。

視界が花びらで埋め尽くされて、
まさに桜吹雪き。

こういう、ベタにきれいな情景には、
あまりシャッターを切らない僕が、
つい、カメラを構えてしまいました。


実績でケガをする

押し入れをあさっていたら、
上段から350のペットボトルが落ちてきて、
キャップから垂直に落下し、足の甲に突き刺さるように命中!

「ぎぃゃぁーっっ」

激痛に飛び回りながら、ボトルを見ると、
以前ネーミングを担当したドリンクだった。

実績でケガ。
ムリに教訓を引き出そうとも思ったが、
まあ、マヌケな事故以上のナニモノでもないね。
物凄くピンポイントに内出血しているよ。
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カッコよさの基準

珍しく音楽の話題をば。
Tokyo No.1 Soul Setのニューアルバム
「Beyond The World」が発売されました。
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高校時代、幻のイベントとなった野音のLB祭りで衝撃を受けてから、
もうかれこれ10年以上聴いてるねー。
評価出来ないくらいに、自分の中の「カッコいい」になっている。

「行き交う人の少ないこの街は夕日のかけらで夜を告げる」

口に出して読んで欲しい。
唇の重なるテンポが美しすぎる。
こんなに見事な言葉の、音の列びを、
高校生の僕は知らなかった。

よくて3年に1枚程度しかアルバムが出なかったんだけど、
レコード会社移籍で活性化してて、すげーうれしいですよ。
しばらくヘヴィーに聴き込みます。


せかいのつながり

先日、我が麻布事務所別室、通称「麻布文庫」が
インテリア雑誌の取材を受けることになった。

取材を受けるのは部屋をデザインした同居人K氏なので、
まあ、顔出す程度で、と、仕事をしていた。
すると、大学の同期で、フリーランスの
カメラマンであるO氏から電話がかかってきた。

「今からモリタのウチの近所で撮影なんだけど、
 ちょうどいい駐車場ないかな」

とりあえず、一方通行が多いので、どっちから来るのかわからないと、
教えようがないことを告げると、O氏は「ごめんごめん」と電話を切った。


数分後・・・
K氏から電話。

「Oさんってカメラマン知ってるでしょ?」
「え?あ、うん」

話が瞬時にはうまくつながらない。
つまりはだ。

「取材の撮影担当として来てるけど」
「マジで!?」

そう、O氏も「麻布文庫」の存在を知らなかったため、
あくまで「モリタの家の近所」としか思っていなかったらしいのだ。

ちょっと世の中の狭さを感じた、そんな夜だった。