粗忽長屋

落語関連の資料を検索してて、
たまたま見つけた「えほん寄席」。
中でもコイツは秀逸でした。

絵も、動きも、語りの間も、
不条理なたたみかけも、「キテる」の一言。
おそらく教育番組なんだろうけど、
これは子どもには早いんでは?


夏の終わり〜降りしきる豪雨の中で

明日で8月も終わり。
外は豪雨です。

大きな案件(利益は微妙だった)が一件キャンセルになったおかげで、
だいぶゆっくり過ごしました。

最近では水泳や筋トレ、ジョギングなど、
会社員時代や、独立当初では考えられなかった
時間の使い方で「肉体改良」に努めています。

痩せなくても、モテなくてもいいんですが、
丈夫な肉体を手に入れておきたいと、
切実に思うようになりました。

業務としては、とりあえず、平均的な月次売上をキープしつつ、
来年以降の「新しい動き」への準備を進めている感じですね。
某社との商品開発や、新技術分野へのアプローチなど、
ポジショニング重視で動いています。

もう少し、パッシブ指向を改めて、
打って出る体制を整えたいなあと思ったり、
思わなかったり。

今年も残すところ4ヶ月。
現在の着手案件と、レギュラー案件で、
昨年の売上は突破できる見通しですが、
ここから、どこまで伸ばせるか。
ちょっとばかりがんばってみようと思います。


はじめての映像制作

去年から運営に参加しているケータイサイト
CA[m]-カム』のプロモーション映像をつくることになり、
脚本構成と演出(?)を担当しました。

今までもPV制作のアシストなんかはやったことありますが、
主体になって映像をつくったのは、はじめての経験。

正直、つかれましたー。
時間軸がここまで絡む構成物なんて、
普段つくりませんからね。

文章として整えた台本が、
実際、キャストが口にして動かすと不自然だったり、
前後のつながりがおかしな事になったり・・・

後にも先にも、映像を専門分野にすることはないでしょうが、
色んな意味で勉強になりましたよ。

撮影にご協力いただいた女優陣、カメラマン、
小山登美夫ギャラリーのみなさま、ありがとうございました。

いやしかし、体中が痛いなあ。
慣れない仕事は負担もでかいんだなあ・・・なんて思っていましたが、
全身筋肉痛は、撮影前日のジョギングのせいだから、
関係ありませんでしたな。


ちくしょう。かわいいなあ。

CA390558.JPG
姪の「なのは」です。
生後半年です。
「なのやん」というあだ名で勝手に呼んでいたら、
だいぶ浸透してしまったようで、
「流石、ネーミングのプロ」などと言われたりもしましたが、
はやくもこの子の人生に影響を
与えてしまった様な気がして後ろめたいです。

中学時代、いじめには参加しないクチでしたが、
(自分もいじめられていた様な気がするし)
様々な友人たちにキャッチーなあだ名を連発。
スマッシュヒットから、いじめの発端を生んでいたような記憶もあり・・・

いや、なのやんはかわいいから大丈夫さ!(叔父バカ)


いとおもしろきにほんご

ネーミングの仕事のヒント探しに、
古語とか、古典建築とかの本を読んだりしている。
その中でちょっと面白かったのが「間」と「かげ」だ。

「間」とは、日本人の空間・時間認識の中で、
非常に特徴的なモノらしい。
「間」には、何も置かれない。
芝居なんかでも、「間」には沈黙が挿入される。
でも「無」とは明らかに違う認識がそこにはある。
物質的な存在ではない「存在感」を配置するような行為なのだ。

あと古語の「かげ」。
辞書によれば現代語での意味はなんと「ひかり」だ。

別に読んだ文献によれば、
日本の古い家屋は暗いため、
窓やロウソクで「ひかり」を取り込む。
しかし、部分的に濃くなる「ひかり」は「かげ」を際立たせる。
そこには日本人独特の空間認識があったりするそうだ。
なんだか古語辞典の意味にも合点がいく。

日本語を使うことを生業としている身ながら、
素直に「おもしれー」と思った。