最近のRockaku : 岡山編

こんにちは、まるやまです
先日、岡山出張に同行してきました!
お伺いした先は、本荘興産(Honjyo)さま。

Rockaku事務所が、CIやウェブのリニューアルから
がっちりタッグを組ませていただいている
カーケミカルメーカーさまです。
http://rockaku.jp/works/naming_ci/_honjyo.html

今回はRockaku新スタッフとしてのご挨拶に加えて、
Honjyo製品の施工の実演を見せていただけることに。

説明をしてくださるのはHonjyoの平井専務。
アイデアマンでエネルギッシュなすてきな方です。
(この日も沖縄出張から戻られたばかり!)

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そしてこちらが、
Honjyoオリジナルの洗車アイテム「あわっ子」。

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なんと専務のお父上である平井社長の発明品。
2代にわたってクリエイティブなんですね。

専務のキレイなフォームの施工で、
車はあっというまにピカピカ・ツヤツヤに。
見た目だけじゃなく、撫でたときの感触や、
音までが、施工前とまったくちがいます!

写真や資料に込められないものを、
五感を通して身体に蓄えて持ち帰る。
あたりまえだけど新鮮な「出張」の醍醐味を
味わわせていただいた岡山行きでした!


まるやま


【レポート】設計思考で書く「2011年型Webライティング」!

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みなさまこんにちは、まるやまです。
今回は、2011年4月5日(月)に森田さんが登壇した、Open CU<設計思考で書く「2011年型Webライティング」>をレポートします!


■Rockaku 森田、Open CUに立つ。

Opne CUは、過去にはAR三兄弟の川田十夢氏、paperboy&co.創業者の家入一真氏ら、
そうそうたる面々が登壇されてきた人気の講座枠。
さらに今回は、ライフハッカー[日本版]× loft work( ×Rockaku事務所 )の
豪華コラボ企画ということで、告知2日で定員50名が即満員になる反響ぶり!
「緊張しない」「いつでも死んだ魚の目」「ふてぶてしいのか?眠いのか?」で
おなじみの森田さんもさすがに「おなかいたくなってきた...」と言い出す始末。
それでは、その当日の様子をレポートしていきましょう。

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(▲左からRockaku森田、ライフハッカー[日本版]前編集長尾田さん、loft work 井上さん)


■ライターの技量は「センス」で測れない。

まずは、ライフハッカー[日本版]前編集長にして本講座の共同企画者でもある尾田さんと、
loft workの井上さん、Rockaku森田のトークセッションからスタート。
WEBメディアの編集者、クリエイティブディレクター、ライティング担当という
それぞれの立場から、WEBとテキストの関係や、
ライターの役割についてなどが語られました。

なかでも、発注側からの、「ライターはスキルの差と実績が見えにくい」という話には
会場から多くのうなずきが。
どのように「テキストのクオリティを担保し、品質の管理をしていけばいいのか」は
発注者、ライター共通の悩みのようです。

それを受けて、森田さんは「クオリティの差を<センス>で語ってはならない」とぴしゃり。
「文才や経験則といった曖昧なものに頼らず、ロジックを知ることでテキストの構造を
正確に判断していくこと」がこの講座のテーマだと説明すると、
twitterのタイムライン(以下TL)からも賛同の声が。
会場でもモバイルやノートPCでメモを取る姿が目立ち、
USTのview数もぐんぐんのびはじめます!


■レシピから学ぶライティング術。

注目度が高まってきたところで、いよいよ本題!
Rockaku事務所の紹介に次いで、「設計思考のライティング」が生まれた経緯を
「コピーの語源」などのうんちくをおりまぜながら語っていきます。
「コピーと普通のテキストの違い」にはTLからも「なるほど」の声が。

そして本日の目玉のひとつ、レシピライティングのワークショップへ!
スライドに親子丼(おいしそう)の写真がどどんっと登場し、
受講者のみなさんの顔には「?」がいっぱい。
そこですかさず「レシピとは物体(料理)を情報(テキスト)に分解し、
読者が再構成(調理)できるように導く設計書なんです」とズバリ。
その意外な展開に、TL上でも「レシピ=設計っておもしろい」
「レシピって言われるとすごく身近に感じる!」とのコメントが多数登場。
こうしてライティングを「設計」する、というテーマが徐々に浸透していきます。


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会場のみなさんも、さっそくワークシートで「カレーの再構成=レシピ化」に挑戦。
このカレーワークショップの模様は何回も見ていますが、すてきなおじさまや、
おねえさまが「にんじん...じゃがいも...ヨーグルトって調味料?」と
つぶやきながら真剣にカレーのことを考えている姿はいつ見てもぐっときます。
タイムラインからも「カレーの課題シートが見たい!」の声があがり、
急遽画面を切り替える一幕も。

そしてシート回収後、実際にみなさんに記入していただいた用紙を
スライドに映しながらタネ明かし。
多くの方が主要な単語をマーキングしていたことや、
手順に番号を振っていたことに触れて、単語と工程を整理することの重要性を説明。
「仕事だとなかなかできないことも、カレーに向きあうと素直に知恵が出てくるんですよね」
と森田さんもニヤリ。ケータリングもこなすRockaku事務所ならではのメソッドです。


■WEBテキストは「見出し」が命。

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お次は「インパクトのある見出しのつくり方」について。
WEBテキストでは特に「見出し」が重要であることに触れ、
インパクトを生む「見出し」の構造を解説していきます

シュルレアリスムの話にはじまり、
「意外な単語同士の組み合わせがインパクトを生む」例を紹介。
いまだに衝撃的な「コンピューターおばあちゃん」や、
すっかり定着した「草食男子」などがスライドに登場すると、
会場からは「あー」という納得の笑い声が。
身近な言葉も、「設計思考」を意識すると構造が見えてくるんですね。


■「略語」に見るネーミングのキモ。

続いて「WEBネーミング」と「略語」のお話。
WEBで流通・定着しやすい名前の定義や、
「設計思考」によるネーミングの発想・評価法を語ります。
加えて「suica」や「LISMO!」といったネーミングの実例をひきながら、
略語が発生し、転用されていく課程をオリジナルの「ファミコン理論」で説明。
「最近の漫画タイトルは、あらかじめ略語化されてるから4文字のものが多い!」などの
小ネタもちりばめつつ、予定の講義が終了。

ここからは、時間が余ってしまった時のためのボーナスステージ!
WEBのウィンドウ上での見えやすさや、書きやすさの観点から、
ひとつのテキストブロックを300字に設定する「アンダー300ライティング」を紹介。
これはおまけのtipsながら、「つぶやき2回分くらいと思うと書きやすい!」と
賛同&納得の声がTLに多数書き込まれました。

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最後には懇親会で和気あいあいと終了!

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(▲講座を終えてハイになっているRockaku 森田と、尾田さん、井上さんで記念写真)

■<設計思考で書く「2011年型Webライティング」>
USTアーカイブ&まとめ記事

UST放送時は常に平均250くらいの視聴者数をキープ。
アーカイブは、公開1週間で view数が1,500を突破しました!

USTライブ時のコメントまとめ
http://togetter.com/li/120328


また、講義の内容はライフハッカー[日本版]さん、
ウェブエキスパート編集部さんがそれぞれ記事にまとめてくださいました。
ぜひ、こちらもあわせてご覧ください!

「本文を読んでもらうための見出しを作る「5つ」のフロー(設計思考で書く「2011年型Webライティング」)」
http://www.lifehacker.jp/2011/04/110408webwriting.html

特集「設計思考で書く 2011年型Webライティング」
http://webexp.jp/feature/201104/201104webwriting01.html


ご参加、ご協力、ご視聴くださったみなさま、ありがとうございました!

まるやま


フリーランス食堂003:フリーランスの灯を消すな!今が踏ん張りどきSP

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お久しぶりです、まるやまです。
4月になり、正式にRockaku事務所スタッフとなりました。
あらためて、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

先日の東日本大震災からもうすぐひと月になりますが、いまだ余震が続き、
二次災害も含め予断を許さない状況が続いています。
被災された方々に謹んでお見舞い申し上げるとともに、
亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

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こんな折ではありますが、検討を重ねた結果、
Rockaku事務所は当初の予定通り3/26 (土)に「フリーランス食堂Vol.3」を
開催いたしました。決行の理由や趣旨はこちらをご覧いただけると幸いです。

『フリーランス食堂#003_フリーランスの灯を消すな!今が踏ん張りどきSP』
http://tweetvite.com/event/fl_sd3

また、僅かなりとも被災地の役に立てないかと、
今回のイベントの収益を日本赤十字社に全額寄付することを決めました。
会場の日本橋co-netさんも、趣旨に賛同して下さり、
一部ドリンクを義援金募金箱へのカンパ制にしてくれました。


上)東北地方のお酒を用意。代金のかわりに募金箱への寄付をお願いしました。

イベントは全員そろっての「いただきます」でスタート。
震災からくる交通ダイヤの乱れや仕事のリスケ対応が残る中、
50人をこえる方が集まってくれました。

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メインメニューはスパイシーカレーと味噌仕立てのハヤシの食べ放題。
森田コック長いわく「みんなで同じ鍋のものをガッツり食べる」という
フリーランス食堂らしいストレートな理由から。
ごはんは新潟の『ひさしのこめ』さんのお米、
サラダには栃木の有機農家『さいのね畑』さんの野菜を使わせていただきました。
どちらも濃い自然の味で本当に美味しいです。

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上)『さいのね畑』の平飼い養鶏卵。黄身がもりあがっていてものすごく新鮮でした。
下)『ひさしのこめ』さんのお米。たきたての湯気ですでに幸せ。

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会場ではいつもの集団名刺交換に加えて、本震時の恐怖を語る方、
東北の知人の身を案じる方、ずっと自宅で仕事をしていたので
地震後はじめて人と食事をしたという方のほっとした表情が印象的でした。

今回はフリーランサー向けのプレゼンテーション企画も実施。
画期的な見積もり作成システム『みつもらー』(http://mitumora.com/)や、
Rockakuもデスクを借りている横浜のシェアオフィス『CDC』(http://www.officecdc.jp/)のプレゼンテーション。
そして第1回フリーランス食堂から参加してださっている
ウェブディレクター鎌田さんによる内閣府の震災ボランティア支援サイト
『助け合いジャパン』 (http://tasukeaijapan.jp/)の紹介が行われ、
こうした状況下での、フリーランサーならではの「できること」を
話題にするきっかけにもなっていました。


最後はもちろん「ごちそうさま」の唱和で終了。
ご飯が食べられることのありがたみ、フリーで稼いで食べていくということの覚悟、
人と一緒に食事をともにする大切さなど、「フリーランス食堂」の原点に
立ち返るようなイベントとなったのではないかと思います。

ご参加、ご協力くださったみなさま、本当にありがとうございました!

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そして集まった義援金は週明けに森田さんとまるやまで担いで郵便局へ。
自宅の小銭貯金をまるごと会場に持ってきてくださった方もいて(ビッグボトル2本分!)、
総額 ¥196,301を日本赤十字社へ寄付することができました。
この場をかりて御礼申し上げます。

まるやま


新企画:麻布コピーライター食堂【UST版】

・ジャンル:USTREAM生放送企画
・放送日時(予定):4月14日(木) 21時〜
・放送URL:調整なう
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コピーライターって不思議な職業なんですよ。
「なりたい人」と、それを教える「先生クラスの人」はたくさんいるのに、
その中間となる、リアルに仕事をしている層があんまり姿を現さない。

僕自身、ほとんどあったことがないくらいです。
ところが先日、とあるイベントで30代前後の現役世代の
リアルワーカーなコピーライターを多数捕獲することに成功。

意気投合したので、一堂に集めてUSTすることにしました。
題して「麻布コピーライター食堂」!
現役コピーライター5人の、過去、現在、未来、好きな食べ物などについて、
まったり語り合います。

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●企画・構成:森田哲生(Rockaku)
●キービジュアルデザイン:丸山るい(Rockaku)