ニッチと対極〜思い描いてた未来は今

高校時代くらいに観た深夜番組のお話です。
(後に「いとしの未来ちゃん」第9話と判明)

地上波だけで数百チャンネルが存在する仮想の
未来社会を描いたドラマがあったんですよ。

そんだけチャンネルがあったら、
視聴率1%でもメガヒットという世界。
そんな中、スマッシュヒットしてるのが、
デブ専アイドルの生活を
24時間垂れ流すだけの番組だっていう前段から、
ストーリーはスタートするんですね。

んで、主人公はその番組に対抗して
高視聴率番組をつくらなきゃならない。

試行錯誤の結果、
「何も映さない真っ暗な画面を放映する番組」
をつくって大ヒットすると。


大筋では、視聴者は見ることに疲れていた...
という、星新一的なオチでは合ったんですが、
未だ根強く、デブ専=「ニッチ」と、
真っ暗=「対極」という切り口を僕にすり込んだ番組なんですよ。

地上波数百チャンネルということは無いけど、
YouTube、Ustream、ニコニコ動画、その他のあらゆるネットコンテンツ...
幅がテレビの外にはみ出たというだけで、
今まさに、そのドラマに描かれた「未来」が、
そのまんま来ていると思ったりしてます。

今、この時代、求められる「ニッチ」と「対極」の在りようって、
いったいどんなモノなんでしょうか。

ってなことを、最近、朝な夕な考えているんです。



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