2009.10.03
[ 2.日々 ]
実録:20090926_ねじ山@高尾山ビアマウント(3)
〜天狗たちの乾杯 編〜
※all photo by AR三兄弟長男(感謝!)
薬王院で天狗様に挨拶を終えた一行は、
ビアガーデンに続く道で、驚くべき光景を目の当たりにした。

ものすごい大行列である。
しかし、状況の深刻さをいち早く察知した
SCHEMA社長・志連くんは一計を案じ、
先発隊を配備。
「とにかく誰かが先に入って40人分席取っちゃえばいいんじゃね?作戦」
を実行に移した。
古田ばりID野球的采配は見事に成功し、
登山家たちは無事に乾杯を迎えることに成功したのだった。
(ある男を除いては.........)
※乾杯の瞬間。Rockaku森田頭上にエアタグ的なものが見えるが、単なる看板。

飲み放題・食べ放題・名刺交換し放題の
夢のような2時間がスタート。
遅れて参加のカヤック林さん(barimiさん)も合流してくれた。
いやしかし、山の中でこんなに盛んな名刺交換、
なかなかお目にかかれるものではないだろう。
※傾く陽光を背に浴びる佐藤ねじくん。

※いい感じで盛り上がっております。

楽しい時間はあっという間に過ぎていく。
日に当たり、足を使い、汗を流し、酒と会話(と名刺)を交わす。
ただ、それだけで、こんなにも楽しいなんて想像もしていなかった。
※ビアガーデンを出た登山家たちは、楽しさのあまり、ピースかつカオスな状態に。

「ただ、みんなで飲みに行こうと思った場所が山の上だったから、
その道のりごと楽しむ。それだけなんすよね」
AR長男・川田さんと、そんな話ができたことがうれしかった。
......が、正直に言おう。
このときRockaku森田は、あることを「無いこと」にしていたのだ。
それは大学の後輩、"ねぎ"こと神谷という人物からの着信である。
高尾山の上層は非常に電波が悪く、かけ直してもつながらない。
とぎれとぎれでわかっていたことは、
「神谷が勝手に山頂までいっていたこと」
「戻ってきたらビアガーデンは長蛇の列で入れなくなったこと」
「諦めて先に帰るかも...ブツ...」
以上。
もう、ビアガーデンが楽しすぎて正直面倒くさくなっていたので、
「放置!!」ということにしていたのだ。
ところがである。
この下山後に撮影した集合写真、
いないはずの"ねぎ"が映っているのである。
※画像真ん中へんにいるオレンジのタオルの男。関係者だけでゾッとしてください。

これが、やがて「あの事件」につながって行くわけだが、それは次回。
とにもかくにも、一人のけが人を出すこともなく、
「ねじ山」は最高のかたちで第一幕を閉じたのだった。
※ねじくんによる閉会の挨拶。傍らにいるのはお子さんではありませんが、
下山時、終始ねじくんにぴったり。最後はだっこしてもらっていました。

最終章「爆発!北野座の怪人!!!」に続く
